TOP

企業活動

CSR、コンプライアンス、いろいろありますが、私達はただ「企業としてできることはやろう」そんな気持ちで取り組んでいます。でも、それが必ず強固な企業基盤になると信じています。

安全・衛生への取組み

日造協安全衛生アドバイザー相談会

安全衛生の励行、もちろん頑張ってはいるのですが、社内努力だけではなかなか…。そこで実績のある第三者機関にチェック・評価・指導を委託しています。なかなか厳しいものですが、おかげで着実に安全衛生レベルはアップしています。

安全衛生アドバイスシート
エンジニアリング部部長の末延です。
エンジニアリング部部長

 当社が本格的に取り組んだのは10年ほど前、リスクアセスメントということが言われ始めたころでないかと思います。こういうことをしてこういった対策をしたら事故がどれくらい減った、とかそういうことを自分たちで検討して、事故の原因をなくしていく。末端までそのようなミーティングをやりました。
10年以上無事故の実績の理由として、当エンジニアリング部が監督する職人さんはキャリアの長い人が多く、コレナガの安全方針というものを十分理解してくれていると思っています。だからそう口を酸っぱくして言わなくても、安全に対する訓練を自主的にやってくれています。
その他にも社内で安全パトロールを実施したり、他社に比較してもよく取り組んでいると思います。ただ、このテーマには100%がありません。気を抜く事なくチャレンジを続けていかなければなりません。

自社安全パトロールチームによるチェック
自社安全パトロールチームによるチェック
日造協による安全衛生チェック
日造協による安全衛生チェック
日造協による安全講習会(玉名工場)
日造協による安全講習会(玉名工場)

女性が活躍出来る企業へ

良い会社の条件、それは老若男女が共に働き、そこには色々な価値観や考え方があることだと思います。当社の女性社員、頑張っています。鐵工所で活躍する女性に是非エールをお願いします。

自社安全パトロールチームによるチェック
日造協による安全衛生チェック
日造協による安全講習会(玉名工場)
自社安全パトロールチームによるチェック
日造協による安全衛生チェック
日造協による安全講習会(玉名工場)
日造協による安全講習会(玉名工場)
製造部の下田です。

 「意欲のある女性が活躍し続けられる組織づくり」「仕事と生活の両立(ワーク・ライフ・バランス)支援」「男性の育児や家事、地域活動への参画支援」などが認定の条件になるようですが、なかなか当社ぐらいの規模や鐵工という事業では少ないかもしれませんね。
仕事の内容は、入社以来根本的には変わってないです。庶務兼一般事務というのでしょうか?庶務と経理と。雑用係かな(笑)。従業員の勤怠の管理や支払い、売上の計算などをしています。
「女性活躍』というと男性スタッフと同じ仕事をしている女性を思い浮かべがちですが、私も一昨年は優秀社員として表彰されました。そういう意味では当社は分け隔てはありませんね。神戸地区や光洋工機、製造部でもバリバリ男性と、同じ仕事をする女性スタッフも増えてきています。結果とか評価はまだ先のことかもしれませんが。

製造部
総務部の稲田です。
総務部

 私には娘が2人いまして、小学校に上がったタイミングで勤務させていただいています。大手ならフレキシブル勤務や在宅勤務なども導入されていて、在宅で勤務する日、オフィスに出社する日、いろいろな勤務スタイルから働き方を選べます。希望としては、デスクワークでできることなら、そういう働き方ができるといいですね。ただ、それができる職種とできない職種がありますからね。例えば子どもが熱を出したときとか、そういうところで、女性が働きやすい勤務スタイルを選べたらな、という感じでしょうか。
育児休業だけでなく、例えば出産・育児でブランクのある女性へのサポートも、女性が働きやすい職場ということにつながると思います。例えば、私は前職を退職して10年のブランクがあったんですね。その10年の間にIT環境もオフィス環境も変わっています。以前エクセルを使いこなしていても、10年の間にどんどんバージョンアップして、「上のツールバー、なんか変わっている!」みたいな感じです。パソコンを用意してくださったんですが、以前使っていましたけれど、自己流でやっていた部分もあるでしょうし……。それで社長が「商工会議所のパソコン講座があるので、研修費用で受講できるようにして、ブランクを取り戻せるように支援します」といってくださって、勤務外に受講できるようにしてくださいました。
10年もブランクがあり、自信がなくなっていて、「また働きたい。でも、ついていかれへんかな」と思っているお母さん方も、入社してこういったパソコン講座を受講できると、自信にもつながるかな、と思います。そういうサポートをしていただけたのはとても良いことだと思います。
こういう講座を受講させていただけるのは、自己啓発の一環、スキルアップの応援ですが、女性が社会復帰したときに、ブランクがあって不安な部分が、そんなサポートで取り除かれます。そういう点では、コレナガは女性が働きやすい環境だと思います。

環境への取組み

品質保証課の徳原です。

エンジニアリング部部長

 具体的には、生産活動の中でどれだけ二酸化炭素を排出しているのかを換算し、それをどう減らしていくかという取り組みです。現実的には例えば電気、ガソリンといった石油などから作られるエネルギーの使用量をカウントして、計算式に沿ってCO2に換算します。認証され続けるには、1年ごとに審査を受けなければいけませんでした。数年この取り組みを続けると、二酸化炭素の排出量は一定以上、下がらなくなります。そこからどうするのかが、これからの取り組みになります。減らして横ばいになった状態を維持していくように進めるのが最終的なカタチになってくると思います。現在はISO14001(2015)を認証取得しています。実施当初から比べると55%くらい二酸化炭素排出量は減っていますので、効果は十分出していると思います。ISO14001認証取得は環境保全のため努力している証です。また、月1回、第2木曜に環境面での社会貢献ということで清掃活動をしています。これもひとつの環境保全活動についてのアピールです。環境に対しての取り組みは、わが社はしっかりできていると思います。

二酸化炭素排出量の推移
大東工場の太陽光発電
大東工場の太陽光発電
ソーラーウィンド街路樹灯
ソーラーウィンド街路樹灯
光洋工機工場のLED照明
光洋工機工場のLED照明
電気自動車採用
電気自動車採用
清掃活動
清掃活動

人材教育への取組み

人材教育のコアな存在:工学講座。

講師の河嶋です。

 当初、是永社長は機械設計の分野でポテンシャルを上げていきたいという話でした。溶接など現場施工は非常にポテンシャルがあるのだけれど、「今後いろいろと事業を拡張していくためには、頼まれたものを造っていくだけではだめだろう。自ら設計力を身につけて、付加価値を高めていきたい」という話でした。
実際に始めてみると、なかなか……ということで今はベースを固める方向に今はシフトしています。もちろん設計の部分は引き続きやっています。
企業としてこんな取り組みをされているのは、今までまったく聞いたことがありません。企業でやっていても、ふつうは分野や期間を限ったり、参加する人を絞ったりしますね。これだけ幅広い内容で、幅広い社員に広げていく動きは、今まで経験したことがないです。非常にすばらしいことです。
社長がよく「コレナガブランド」とおっしゃいます。ブランドというのはイメージだと思いますが、それは氷山の一角というか、見えるのはちょっとしたところです。見えるところを支える部分がしっかりしていないと、何かあったときに下がこけてしまったら、(上でブランドなどと?)なんぼ言っていてもダメになりますから、ベースはきっちりと持つ必要があります。それがあってこそ初めて、光るものが出ると思います。光るものをお客さんが感じたときに、ベースはしっかりしているよとわかってもらえるようにしないと。付け焼刃ではいけないということで、基礎力は大切だと思います。そのイメージは社長も非常に強く持たれていると感じましたから、いろいろなご要望がありましたが、全部引き受けましょうかということで、今やっています。

人材教育への取組み
人材教育への取組み

技術レベル向上への取組み

毎年11月の品質月間、是永では課題にそって、製品を完成させていく技能コンテストを実施しています。通常の業務とは少し違う感覚で、競い合いながら技術レベルの向上をめざしています。

技術コンテスト
技術コンテスト
改善活動会議
改善活動会議
溶接訓練
溶接訓練
溶接訓練
溶接訓練
製造部の上原です。

 KPS(コレナガプロダクションシステム)グループでは溶接グループの指導者をしています。月1回実施する会議の中で、改善活動などに取り組んでいて、前半は知識を深めるためのテストをしています。工場内に練習場を作ってもらい、仕事以外の場で実践も行います。ピンホールやブローホールについては改善されて減っており、成果を感じています。
知識面も若手はまだ知らない部分が多いです。昔は「技術は見て盗め」といわれたものですが、それもいいとは思いますが、知識面で攻めていくというのもありかな、と思っています。
ただ、若い子は教えられるとそのまま、その通りにしかしないんです。「なぜそうしたらいいのか」と考えたり?、違うことをしないんですね。練習では、そういうところを覚えて欲しいとよく思います。そこまでたどり着けていないですが、刺激になる場であればと思います。

製造部

ハラスメント相談室

 パワハラ、セクハラの相談窓口として、何かあれば単独でメールを、と全社員に伝えたところです。設立したばかりで、私もまだ勉強中です。話したい人、モヤモヤしていることを聞いてほしい人はいると思います。そこから何か対処ができればいいし、私が対処できなければ本社に連絡して、その後本社に任せることになると思いますが、一応私が窓口としてそんな話が入ってきやすいようにしています。 一応パワハラ担当が総務部の林さん、セクハラが私という分け方ですが、厳密に分類しているわけではなく女性と男性なので、女性の社員なら私宛てに連絡がくると思います。セクハラ、パワハラでなく、ひとつの窓口として考えていいと思います。 セクハラ、パワハラでなくともちょっとした悩みでもいいと思います。答えてあげるのに、今、本などを読んで学んでいます。(製造部 下田)

ハラスメント相談室